最新情報:高知市倫理法人会が主催、もしくは関わりのあるセミナーや講演会のご紹介や報告など最新情報を随時アップいたします。

カテゴリ: 経営者の集い

 5月18日(水)の経営者の集いは、高知商工会館にて18:30より、株式会社中野和一郎商店 代表取締役会長 中野和義氏(福岡市西倫理法人会 相談役)に「気づいたこと始めています」というテーマで体験発表をして頂きました(参加者総数17名)。



20110518a.jpg 株式会社中野和一郎商店は、昭和34年6月、初代社長の中野和一郎氏が創業。昭和52年11月、初代社長が死去のため、中野和義氏が2代目社長に就任されました。
 現在、福岡県福岡市にて博多名物「辛子明太子」の製造販売・乾物卸販売をされています。また、創業以来、「売買共に御客様」、「心・身ともに健康な長寿社会の実現を目指す」ことをモットーに、お客様の声を聴き、食文化の発展に貢献されています。


 「創業者である父は、私が23歳の時に吐血し、その後、年に数回の吐血を繰り返しながら7年後に他界しました。しかし、亡くなるまでの7年間一緒に仕事することが出来て、父から商売の基本を教えてもらったことで今の私が在ります。」


 「30歳のときに二代目社長に就任しました。しかし、その頃からわがままが出てきまして、生活も不規則になり、とうとう家庭内別居、そして離婚、子供も一緒に出て行きました。」


 「そんな時に倫理法人会と出会い、福岡市西倫理法人会の設立時に入会しました。倫理は出世が早く、あっという間に幹事、副会長、会長と拝命されました。倫理のおかげで今の家内と再婚することができて、現在は家内をとても大事にしています。」


 しかし、過当競争のため売り上げが激減。中野氏は、その時、創業者である父は、自ら先頭に立って働いていたことを思い出し、今まで全て委託配達に任せていましたが、自分で水曜日と日曜日は長崎まで配達に伺っているそうです。


 「うれしいことは、平成4年に出ていった長女と長男が会社に戻って来てくれて、一緒に仕事をしていることです。一昨年の50周年の節目の時に、長男に社長職を譲りました。」



20110518b.jpg 最後に、「女性、パートさん主体の職場ですが、役割分担しながら元気な朝礼を行えるようになりました。また、おかげ様で昨年12月の「職場の教養」の表紙に当社の記事を取り上げて頂きました。倫理が抵抗なくスーと会社に入ることにより、会社全体が元気になりました。これからも活力朝礼を実践し、社員の幸せのために倫理経営に取り組んでいきます。」と、笑顔いっぱいで力強いお言葉をいただきました。


 講演の後は、中野氏を囲んで懇親会を開催しました。
 多くの方の参加を頂き、最後まで時間を忘れて交流を深めることが出来ました。
 本当にありがとうございました。


文責 久万田 昌弘


 


3月16日(水)の経営者の集いは、高知商工会館にて18:30より、有限会社ひばり園 代表取締役 重見弥生氏(松山市倫理法人会 相談役)に「介護を通して学んだこと」というテーマで体験発表をして頂きました(参加者総数27名)。



20110316a.jpg重見氏は、愛媛県松山市にて訪問介護「ひばり園」を経営されています。
「ひばり園」は、365日24時間休まず働きます!をモットーに、介護を必要とする方に、ホームヘルプサービスを提供しています。


会社の経営理念は、「いつも 笑顔で 丁寧に」。
介護に休みはありません。必要な時は、土日も休むことなく、24時間緊急時には必ず連絡がとれる体制をとっています。また、介護サービスにおいては、チームワーク、意志疎通の良さを徹底し、笑顔につなげています。さらに、あいさつをきちんとする。履物を揃える。ハイと返事をする。など基本的なマナーを徹底することで、丁寧な良いサービスができるよう努めています。


「阪神大震災の直後、前日まで元気だった父の突然死により、必ず人間は死ぬんだなと思いました。それもいつ死ぬのかわからない。予定がたたない。人生は一回しかない。だったら、おじいちゃん、おばあちゃんが喜んでお金を出してくれる仕事をしようと思ったことが、介護サービスを始めたきっかけです。」



20110316c.jpg「私は、施設より自分の住みなれた家で過ごしたい。最期は家族に看取られて死にたいと願っています。自分が願っていることは他の人も願っていると思い、在宅訪問介護サービスを始めました。」


「今年から週3日は介護の現場に行くことに決めました。そうしないとヘルパーさんの気持ちがわかりません。介護の現場では、経験豊かな人生の大先輩から学ぶことが多いです。しかし、人相手の仕事は、いつ何が起こるかわかりません。自分が出来る範囲の中ですぐに対応できるように即行を心がけています。」



20110316b.jpgあなたに逢えたこの時は
神さまからいただいた時
だから大切にしたい
だから目の前のあなたも愛しくてしかたないのです。
あなたとの出逢いは2000年に1回の出逢い。


あなたは
じぶんが
天使であることを知っていますか。


最後に心に残る二つの詩をいただきました。
重見氏は、高知市倫理法人会の藤田専任幹事の実のお姉様でもあります。
参加者全員に心のこもったお心遣いもしていただきました。
これからも心に届く笑顔で、介護という仕事を通じて手に入れた出逢いを大切な宝物にして下さい。


講演の後は、重見氏を囲んで懇親会を開催しました。
多くの方の参加を頂き、最後まで時間を忘れて交流を深めることが出来ました。
本当にありがとうございました。



20110316d.jpg(文責 久万田 昌弘)


 


 



20101110a.jpg 11月10日(水)の経営者の集いは、高知商工会館にて18:30より、株式会社山香煎餅本舗 代表取締役会長 河野武彦氏(埼玉県倫理法人会 会長)に「倫理経営は人づくり」というテーマで体験発表をして頂きました(参加者総数20名)。


 河野氏は、埼玉県草加市にて、草加せんべいの製造販売会社を経営されています。
 昭和46年創業の㈱山香煎餅本舗は、草加市では最後の創業だと言われています。


 せんべいは江戸の末期までは小麦粉で作られたものが主流でした。江戸の末期になってうるち米を原料とする「塩せんべい」とよばれるものが出回るようになり、庶民のあいだで爆発的な人気を博していたようです。明治時代には草加でも塩せんべいが街道の名物として出回るようになり、型焼きの塩せんべいが急激に流行、大正時代にかけて地場産業として急速に発展したようです。


 また、埼玉県倫理法人会は、会員企業数3,500社(H22.11.10現在)。河野氏は、その日本屈指の会員数を有する埼玉県倫理法人会の9代目会長です。



20101110b.jpg 河野氏は、山梨県の農家の出身です。地元の高校を卒業後、まず甲府デパートに勤務。その後、都内のせんべい会社で営業を経験し、偶然か必然かわかりませんが、草加市あられ会社に勤務するようになりました。
 そして、デパート勤務の時に出会った奥様と結婚と同時に現在の会社を創業されました。
 創業当時は、経営のイロハもわからずに始めたので大変なご苦労をされ、取り込み詐欺にもあったそうです。


 転機となったのは、平成9年に倫理法人会に入会してからです。
「倫理法人会では、いろいろな業種の経営のプロから経営のイロハ、挨拶、準備・リハーサルの大切さを教えてもらいました。」
「会社と家庭のトイレ掃除を実践することで、社風が良くなり、妻の話を聴くようになりました。社風が良くなったことで売り上げが上がらなくても経常利益は上がっていました。」


 毎朝、本社では、営業マンが営業車両を洗車しています。ボンネットを開けてエンジンまでピカピカに洗っています。
 本社の前を通った人から、「おたくのせんべいが美味しい訳がわかりました。毎朝、車のエンジンまできれいに洗っているのですね。」というハガキを頂いたそうです。


 「私達は仕事を通じて社会貢献がどれだけ出来るか。社長も会長も常に背中を見られています。リーダーの考え次第で周りの状況が変わってきます。」



20101110c.jpg 最後に「組織は良い人を作り、良い社会を作るために出来ています。役職が回ってきたら自分を鍛えてくれます。これも倫理のおかげです。いい機会に埼玉県倫理法人会の会長職が回ってきました。今期は必ず会員数5,000社を達成します。」と、力強いお言葉をいただきました。


 講演の後は、河野氏を囲んで懇親会を開催しました。
 多くの方の参加を頂き、最後まで時間を忘れて交流を深めることが出来ました。
 本当にありがとうございました。


文責 久万田昌弘



20101013a.jpg 10月13日(水)の経営者の集いは、高知商工会館にて18:30より、株式会社建商代表取締役 西森義信氏(高知県倫理法人会 会長)に「苦難福門」というテーマで体験発表をして頂きました(参加者総数31名)。


 西森氏は、高知市長浜にて、金属製建具・建設建築金物、設計・製作・施工を手掛ける会社を経営されています。
 高知県倫理法人会は、会員企業数448社(H22.10.12現在)。
 西森氏は、平成19年10月、その高知県で初めて倫理経営インストラクターの資格を取られました。


「平成9年頃に高知県倫理法人会に入会しましたが、最初の1年間はセミナーに全く参加しませんでした。そのため入会して1年後に初めて参加すると、いきなり12ヵ月分の会費を請求されました。」
「何とか、会費の元を取りたいという思いで、モーニングセミナーに参加するようになりました。」
「倫理法人会はまじめに参加していると、出世は早いものです。」
 西森氏は、いきなりモーニングセミナー副委員長を拝命され、平成13年9月からは委員長に昇格しました。



20101013b.jpg その当時の会社は、1億6千万円の借金があり、倒産の危機に直面していた頃でした。わらにもすがる思いで、奥さんの実家を担保に銀行から融資を受けたいと義父にお願いしたところ、快く受けて頂き、絶対に義父に迷惑をかけてはいけないと覚悟を決めたそうです。


 


 平成14年9月、今村義男氏が高知県の会長となると、西森氏は幹事長として3年間、今村会長とともに普及活動に邁進するようになりました。
「とにかくモーニングセミナーに休まないで参加を続けることで、習慣になりました。」


 西森氏は、靴をそろえる、トイレ掃除、先手の挨拶の実践は現在も習慣として続けています。
「普及活動をするためには、まず、自ら倫理を知り、実践することが必要です。倫理の中身がわかることで、幹事長時代から現在まで、100人以上の方に入会して頂くことが出来ました。」



20101013c.jpg また、毎月166万円の返済を5年間続けることで、銀行に信用されるようになり、融資の枠も広がったそうです。
「昨年、元請けの大型倒産の影響も受けましたが、銀行は全面的に支援してくれました。」


 西森氏は現在、毎日2時間は経営者としての時間を作り、いろいろな目的を達成する手段を考えているそうです。
「どんなに忙しくても、自分を見つめる時間を作ることは経営者の仕事です。そうすることによって、社員に大事な仕事を任せることが出来るようになりました。オーナーとしての勉強をすることで社員が変わってきました。」


 挨拶一つで社風が変わります。
「訪問者に社員全員が大きな声で挨拶をすることで、発注ミスが少なくなり、不良在庫も減ってきました。」



20101013d.jpg 最後に「会社の経営をしているのは社長ではなく、経営者です。現在も多額の借金を抱えていますが、返済する力があるからこそ、会社の力に見合った借金をしているんだなと思うようになりました。必ず、3年で完済します。」と、力強いお言葉をいただきました。


 講演の後は、西森氏を囲んで懇親会を開催しました。
 多くの方の参加を頂き、最後まで時間を忘れて交流を深めることが出来ました。



20101013e.jpg 私が倫理法人会に入会して最大の財産は、西森義信氏と出会ったことです。
 本当にありがとうございました。


文責 久万田 昌弘



20100707a.jpg 7月7日(水)の経営者の集いは、高知商工会館にて18:30より、有限会社武藤設計 代表取締役 武藤弘己氏(名古屋市中川区倫理法人会 相談役)に「企業の繁栄と倫理」というテーマで体験発表をして頂きました。


 武藤氏は、名古屋市中川区にて産業機械設計を手掛ける会社を経営しており、昨今の経済不況の中、㈲武藤設計は、低コストで導入できる空気圧プレス機を共同開発し、工場内設備の設計提案サービス事業で業績が伸びています。


 9年間の会社勤めを経て、昭和53年6月に武藤設計事務所を設立した後は、順風満帆かと思っていましたが、2年前のリーマンショックの時は、大打撃を受けました。会社の存続の危機にもなりましたが、苦難がきたことの意味を再度考えてみると、意識が変わってきたそうです。


 「私達は、どうしても苦難が来ない方がいいと思っている『小我』の世界にいます。しかし、すべて必要なことが起こったと軌道修正をすることで、感謝の気持ちを持つ『大我』に変わっていきます。」


 「設計とはひらめきの世界です。一生懸命に仕事をしていると、目に見えない新しい発想が生まれてきます。」



20100707b.jpg 「どうして倫理を学ぶのか。すべて人間関係である以上、何とかして相手を変えたいと思っています。しかし、自分が変われば『小我』から『大我』へと変わります。倫理の学びで会社も地域社会もどんどん発展していきます。倫理法人会に入って、いろいろな異業種の経営者の話を聞けて、自分の仕事を天職と思えるようになりました。」


 最後に、「今の私は、倫理も仕事も充実しています。ピンチをチャンスと思い、この不況の中にこそチャンスがあります。仕事がワクワクするようになれば、自分の人生は豊かになります。」と、力強いお言葉をいただきました。


 講演の後は、武藤氏を囲んで懇親会を開催しました。
 遠路はるばる名古屋市よりお越しいただき、本当にありがとうございました。


文責 久万田 昌弘



20100616a.jpg 6月16日(水)の経営者の集いは、高知商工会館にて18:30より、ドヒハウス株式会社 代表取締役会長 土肥惇造氏(広島県呉市倫理法人会 相談役)に「私を変えた3度のカルチャーショック」というテーマで体験発表をして頂きました。


 土肥氏は、広島県呉市にて住宅、マンション、介護施設などの総合建築会社を経営されています。昨今の建設不況の中、今年創業105年を迎えるドヒハウス株式会社は今や広島県ではトップクラスのハウスメーカーとなっております。


 土肥氏は、現在まで3回、運命の岐路と言えるほどのカルチャーショックを受けています。


 「1回目は、中村公隆先生にお会いしたことです。中村公隆先生から、とにかく何でも続けることの大切さを教えていただきました。」


 中村公隆先生は、加行を始めた頃から、朝三時半に起きて井戸水を汲んでかぶる。寒い冬でも「今は一生に一遍しかない、一生に一遍水をかぶる」と自分に言い聞かせて水をかぶり、そして拝む。この日課は五十年以上続いておられるそうです。


 「2回目は、父が他界した年に青年会議所(JC)に入会し、LIA(リーダーシップ・イン・アクション=Leadership in Action)の講座に参加し、成功の哲学を学んだことがきっかけでした。」
 "万人幸福の栞"第15条の「信成万事」にも書かれていますが、まず願望を持ち、信念をつけること、信念をねりかため、ねりあげることで、きっと出来るぞ、きっとやるぞ、と動かぬ信念がその事を成功へと導きます。



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 「3回目は、中小企業家同友会の経営計画策定セミナーに参加したことです。」
 上昇している時でも、必ず停滞する時期、いわゆる壁に当たります。しかし、そこで諦めたら下がっていきます。本当に困った時に、一生懸命に努力していれば必ず変化が起こり、解決の兆しが見えてくることを体験したそうです。


 最後に「倫理法人会に入会して、会長もさせていただきました。会長をすることで、大事なことはすぐ決める、捨てる覚悟を決めたら新しいものが生まれることを経験しました。会長はぜひとも進んでやるべきです。」と、力強いお言葉をいただきました。


 講演の後は、野田氏を囲んで懇親会を開催しました。
 遠路はるばる広島県よりお越しいただき、本当にありがとうございました。


文責 久万田 昌弘


20100526_keiei_tudoi_01.jpg 5月26日(水)の経営者の集いは、高知商工会館にて18:30より、野田ハニー食品工業株式会社 専務取締役 野田やよい氏(徳島県麻植倫理法人会 専任幹事)に「得るは、捨つるにあり」というテーマで体験発表をして頂きました。


 野田氏は、現在まで4回、人生が変わった体験をされています。


 「1回目は、女子高校時代にすばらしい恩師に巡り合い、人生が変わりました。」
 「教育に燃えている新任の先生のおかげで、何でもやればできること、勉強する楽しさを初めて教えていただきました。」
 「それまでの消極的な性格から積極的な性格へと変化することができました。」
 女子高校に進学したきっかけは、父から「鶏口牛後(けいこうぎゅうご)」、牛のしっぽになるよりも鶏の頭になる方が楽しいことを教えてもらい、女子高校に進学されたそうです。


 「2回目は、東京の大学に進学し、ご主人と巡り合い、人生が変わりました。」
 大学卒業と同時に、ご主人の実家のある徳島県吉野川市へ嫁ぎ、15年間農家の嫁として過ごされました。
 「農家のことを全然知らないからお嫁に来れたかもしれません。」


 しかし、昭和62年に事情により母屋を出て分家され、ご主人と一緒に、「体にいい」をキーワードにしたはちみつ、すだちを使った清涼飲料を製造する会社を設立しました。


 平成3年に徳島県倫理法人会に入会。朝早くから出掛けるご主人を不思議に思っていたそうです。


20100526_keiei_tudoi_02.jpg 平成14年に長男が後継者として徳島県に帰ってきて1年後、「さあ、これから」という時、ご主人が余命3ヵ月のガンの宣告を受けました。
 山梨県甲府市の末期ガン専門の病院に入院したとき、待合室に「職場の教養」が置いてあったそうです。
 「倫理に導かれて山梨県まで行ったかもしれません。現在の医学で可能な治療を全て受けましたが、最後は徳島の自宅に帰り、主人の最期を畳の上で看取ることができました。」
 「人間は希望がないと生きていけません。主人は自分がいなくなった後、会社は大丈夫かと心配し、遺言状を残してくれました。」
 「3回目は、平成16年2月にご主人が他界し、人生が変わりました。」


 ご主人が残してくれた遺言状のおかげで、長男への事業継承もスムーズにできたそうです。
 しかし、決して順風満帆ではありません。平成16年10月には、台風により会社水没の被害を受けました。
 「会社水没の被害を受けたとき、2代目社長である長男が決断し、あらゆるものをすべて捨てることが出来ました。」
 「今、振り返ると、大変なことを乗り越えるために水害が起こったと思います。」


 万人幸福の栞「第12条 得るは捨つるにあり」では、"一切をなげうって、捨ててしまう。地位も、名誉も、財産も、生命も、このときどういう結果が生まれるであろうか。"と書かれています。


 「平成21年8月には、台風にて2度目の被害を受けましたが、1回目の会社水没の教訓があったので、被害を最小限に抑えることができました。」


 最後に「4回目は、専任幹事として倫理を実践することで人生が変わりました。一生懸命に働いていたらきっと道は開けます。仕事と倫理で毎日が楽しいです。これからはお返しの人生。社員に任せる勇気を持ち、法人レクチャラーとして自分の体験談を伝えていきます。」と、力強いお言葉をいただきました。


 講演の後は、野田氏を囲んで懇親会を開催しました。新入会員さんも3名参加されて、講演の感想や自己紹介で盛り上がりました。高知市のメンバーは、雄弁ぞろいです。
 ご協力ありがとうございました。


文責 久万田 昌弘



20100421_tudoi_01.jpg 4月21日(水)の経営者の集いは、高知商工会館にて18:30より、(株)アートリメイク 代表取締役 魚野文雄氏(大阪府倫理法人会 副会長)に「倫理を学んで良かったこと...」というテーマで体験発表をして頂きました。


 魚野氏は、大学時代にアルバイトをしていた塗装会社に卒業と同時に入社。
 20年間のサラリーマン生活を経て独立し、現在、塗装工事業・リフォーム業の会社を経営しております。


 しかし、独立開業後は決して順風満帆ではなく、仕事だけでなく家庭でも幾多の苦難が起こっていました。
 ちょうどその頃、取引業者の社長から倫理法人会に誘われて入会し、岸和田倫理法人会開設の実行委員長として、ライオンズクラブのメンバーにも発起人になっていただき、開設できたことが大きな自信になったそうです。
 「普及活動に邁進している中、とにかく忙しくなりましたが、なぜか同時に多くの仕事も入ってきて経営も安定してきました。」


 「学ぶ」とは、いかに自分が勉強不足かを知ることです。
 「倫理を学んで、幾多の苦難は自分の精神状態が現れたものと気づかされ、何事に対しても受け止め方が変わってきました。"これでよい"と全てを受け入れることで気持ちが楽になりました。」


 魚野氏は、「ありがとう」を1日1,000回言うことを実践されています。すると良いことがいっぱい起こってきたそうです。
 また、奥様に対しても、100項目の「ありがとう」を書いた色紙を額に入れてプレゼントされたそうです。奥様の話をよく聞くことも実践されています。


 最後に「皆さんも会長の経験をした方がいいですね。会長職は楽しいし、会長を経験することによって、日常生活や仕事の面でのいろいろな問題をより一層受け入れやすくなりました。」と、私にとってもうれしいお言葉を頂きました。


これからも、厳しい経営環境の中、夫婦二人三脚で仲良く頑張って下さい。


 講演の後は、魚野氏を囲んで懇親会を開催しました。新入会員さんも2名参加されて、講演の感想や自己紹介で盛り上がりました。高知市のメンバーは、雄弁ぞろいです。
 ご協力ありがとうございました。


文責 久万田 昌弘


20100317_keiei_tudoi_01.jpg 3月17日(水)の経営者の集いは、高知商工会館にて18:30より、(株)中西工藝 代表取締役 中西通夫氏に「原点回帰」というテーマで体験発表をして頂きました(参加者総数19名)。


 中西氏は、高校時代3年間、野球部のマネージャーを務められました。
 自らの経験により、4人の息子さんにもレギュラーにならなくてもいい、野球を通じて大切なものを学んでほしいことから、野球を勧めたそうです。


 大学卒業後、サラリーマン生活を送り、「営業成績には自信がありましたが、28歳の時、冬のボーナスで同僚より4,800円少ないことがわかり愕然としました。」
 一大決心し、その日のうちに奥様に独立を相談したら、二つ返事で了解をもらえたので、30歳で退職し、父親の会社である(株)中西工藝に入社しました。


 倫理法人会への入会のきっかけは、平成12年4月、出張先の「ホテル東日本」での掲示板に、明朝モーニングセミナーを開催するお知らせがあり、たまたま参加したところ、初めての参加にかかわらず、皆さんから笑顔いっぱいで迎えていただき、スピーチもさせてもらったので感銘を受け、京都に戻ってすぐに入会したそうです。


 中西氏は、現在、朝4時の朝起きを実践されています。
 朝起きて、今日やるべきことを書きあげると、想ったとおりのことが起こるものです。
 「モーニングセミナーが一番の基本です。朝起きの実践をすることにより今までの習慣を変えることが出来ます。」


 平成20年9月に京都府倫理法人会の会長を拝命され、会長職を通じて、習慣・考え方を変えることができ、会社の業績も良くなったそうです。
 「会長として、やるべきことをやるしかありません。倫理法人会で経営者の心構えを学ぶことにより、あたりまえにこうしなければならないこと、目に見えないものを大切にすることを実践しています。」


 「会長を受けることによって、日常生活や仕事の面でのいろいろな問題を受け入れやすくなりました。」
 京都から一緒に高知に来られた奥様からは、「最近、穏やかになったね。」と言われているそうです。


 「夫婦が仲良く家業に精を出していれば、子供は必ず後を継ぐ。」と言われています。
 後継者を育てるためにも、これからも、夫婦二人三脚で仲良く頑張って下さい。


 講演の後は、中西氏と奥様を囲んで懇親会を開催しました。一人ずつマイクを回し、講演の感想や自己紹介で盛り上がりました。高知市のメンバーは、雄弁ぞろいです。
 ご協力ありがとうございました。


文責 久万田 昌弘



20100128_ms_01.jpg1月度経営者の集いは、平成22年1月27日(水)高知商工会館にて開催いたしました。
講師は(株)グラッツェふじ 代表取締役 藤田 修生氏(愛媛県倫理法人会 幹事長)により「人生57年 結婚式場経営」と題しましてご講演いただきました。
藤田氏の事業は、道路の拡張をきっかけに、広い自宅を建て、そこで結婚式を始めたのが今の事業の発端となりました。
 事業拡大のために多額の借金を抱えて改築したとたんに、周囲に大きなホテルが建てられ、営業が伸び悩むかと思われたとき、実績あるコンサルタントの指導により事業を建て直し、今では新たな借り入れをしてホテル経営にまで事業を拡大されております。

20100128_ms_04.jpg 倫理法人会に入会して10年。はじめは、仕事に優先させて倫理法人会に参加していたため、奥様の倫理法人会に対するご理解はいまひとつだったようですが、今では法人会活動に理解を示してくれるようになったそうです。現在100日修行として「奥様の言うことにノーを言わない」ことを実践され60日目。
 藤田氏は、ジェームズスキナー(七つの週間で有名)のセミナーに参加し、スキナー氏と共に多くのアクティビティを体験(ラフティング、バンジージャンプなど)され、そのDVDは大変興味深く拝見させていただきました。
とても積極的に仕事と倫理法人会に取組んでいらっしゃいます。


懇親会では写真を撮っておられたので、記録に残すのかな、と思いきや、私たち一人ひとりに写真のハガキを送っていただき、本当に感謝です。ありがとうございました。



20100128_ms_02.jpg平成22年1月28日(木)のモーニングセミナーは昨日に引き続き (株)グラッツェふじ 代表取締役 藤田 修生氏(愛媛県倫理法人会 幹事長)により「倫理との出会い」と題しましてご講演いただきました。


大きな声とテンポの速い拍手は、貧乏神を追い出しますよ、と我が高知市倫理法人会の拍手と元気な声をほめていただきました。


藤田氏は、10年前に倫理法人会との出会いがあったそうです。最初は積極的に参加していなかったようですが、モーニングセミナー委員長を引き受けたことがきっかけで、この活動が面白くなり、仕事をさておいてのめりこんでしまったそうです。こうしたことから、奥様から倫理法人会の会に参加するのを責められることも多かったそうです。
 6年前にお父様が亡くなられて、相続の問題が発生しました。このときに、倫理法人会の無料の倫理指導を受け、墓参の実践を始めたそうです。
 藤田氏の墓参実践は、兄妹からも認められ、相続の合意もしてもらえる結果となったそうです。
結婚式場の経営をされるだけあって、DVDの編集は見事なものです。自己紹介のDVDはBGMも入ったすばらしいものでした。
本当にありがとうございました。


文責 藤田 和彦




 
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