最新情報:高知市倫理法人会が主催、もしくは関わりのあるセミナーや講演会のご紹介や報告など最新情報を随時アップいたします。

2012年10月

 

日時

場所

講師

テーマ 

会費

朝食会

11月1日(木) 朝 6:00~7:00

ホテル日航高知旭ロイヤル

(株)岸之上工務店 総務部係長 水田直利

三つの職場で学んだこと

無料

参加自由 会場内無料
いつもより少しだけ早起きして、ぜひご参加下さい。

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次回11月1日(木)は、水田直利氏(高知市倫理法人会 会員)による会員スピーチとなっております。
昭和30年創立の(株)岸之上工務店は、常に今とこれからのあるべき姿を求め、これまでに培った信頼と技術、そしてノウハウを活かして、より優れた建築物を提供すること。建築のみならず、身近な住宅部門、リニューアル部門と連携しながら、人と環境にとっての新たな幸せを共に目指し、「地域と共に」「時代と共に」歩み、より優れた環境創造企業を目指しています。
水田氏が多くの苦難を経験する中、倫理法人会のモーニングセミナーに参加し、実践をすることでどのように変わったのか?
また、今、最も厳しい業界の一つである「建設業界」の中で生き残る秘訣は?
多くの経営者の皆様、社員の皆様、未会員の皆様のご参加を心待ちにしています。
また、モーニングセミナーのあとは、会場内にて、おいしいパンとコーヒーで朝食会(無料)を開催しています。皆様とホットなお話で盛り上がりましょう。

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前回10月25日(木)のモーニングセミナーは、MORISHITA企画 代表 森下誠一氏(高知市中央倫理法人会 会長)より、「倫理に出会って」をテーマで講話をいただきました。
ご出席ありがとうございました。25社25名でした。

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 10月18日(木)のモーニングセミナーは、ホテル日航高知旭ロイヤルにて朝6:00より、社団法人倫理研究所 西森義信法人スーパーバイザーより、『足下の実践』と題して講話を行っていただきました。



 まずは、中越会長より、「国内の経営者の団体は、ほとんどが会員数を減らしているが、倫理法人会は増えています。これは当会の目的がはっきりとしてるからだと思います。ある経営者の方で、きっちりと約束を守る方がいますが、今年社員旅行にハワイへファーストクラスで行ったそうです。倫理経営を実践し、繁栄することで日本創生という目的を達成しましょう」と力強く挨拶されました。


20121018c.jpg 続いて、高知県倫理法人会 手島修会長による会員スピーチです。

 「昨日、久しぶりに西森SVのお話を聴かせて頂き、60分の講話がとても短く感じるくらい素晴らしい内容でした。創始者である丸山敏雄先生についての内容でしたが、経営者として進んでいくために、より深く学び、多くの人に伝えていきたいと思います。そしてまた、家庭に愛をもたらすためにも、学んでいきたいと思います。」と語って頂きました。



 そして、西森氏の講話です。



 ■10/17の『丸山敏雄創始者勉強会』を終えて

 「昨晩は、丸山敏雄先生の勉強会の講師をさせていただきました。これは、テキストがありませんので、自分なりに一から原稿を作成し頑張りました。書籍も読み返し2か月間で原稿を完成させました。だんだんと読書週間がついてきました。」と話されました。良い習慣作りの重要性をあらためて感じさせられました。



 ■働きは最上の喜び
20121018a.jpg 「『働く』ということについて、西洋ではカルマと捉えますが、日本では喜んで行うものとされています。経済不況のギリシャやイタリアでも最近は、『働く』ということの意義が見直されています。栞の中にもありますように、元来、仕事そのものには上下貴賤の区別はなく、自らがその仕事を重んずれば、その『働き』は素晴らしいものになるのです。天職の自覚があるときに、より素晴らしいものになります。『働き』には、そのままに『喜び』という報酬がついています。成果を追う事だけを考えるのではなく、喜んで働きに徹する時に物質の恩恵も、おのずからついてくるのです。」

 

 ■足下の実践

 「倫理の実践は、けっして難しいことではなく、自分の足元をこつこつと積み上げていくようなものです。」と語る西森氏は、『倫理法人会憲章』を毎日暗唱しているそうです。その際に、すべて覚えているはずの文章が、詰まって出てこないところがあるそうで、そこに気付きを得られるそうです。また、お風呂に入る際にも17条を全て暗唱。やはり詰まってしまうところが出てきて、そこに気付きを得られる、ということです。これは、一見不思議な話に聞こえますが、『万人幸福の栞』の中には次のような文章があります。

 「事情の最も高潮に達した時、その波動が、人の脳に伝わって気がつくようになっている。」

 これは即行の説明ですが、言い淀む、ということについても、普段覚えているはずの文章を言い淀んでしまう時、それは脳がなんらかの波動を受け取っているのかもしれないと感じました。

 

 ■たったひと言の倫理指導

 西森氏は、3年前にたいへんな苦難に遭遇しました。その当時、高知県倫理法人会の会長であった氏は「会長の会社がつぶれては、倫理とはなんだ?と皆から思われてしまう」と思いました。悶々としながら普及をするものの伝わらず、成果はあがりませんでした。そんなとき中西本部長から電話があり、倫理指導を受けました。その内容は「脇が甘い、以上だ!」との一言だけ。何がいけないかを一所懸命考えた末、どこが甘かったかに気付くことができたそうです。そして、その気付いたことを実践していきました。例えば、社員から「終礼をやりましょう」と言われ、最初は無理と思いましたが、始めてみたそうです。すると、終礼で判明したことはまだまだその日のうちに行うことができるとわかり、事なきを得ることができたりしたそうです。そして、それだけでなく、社員の交通事故や交通違反がなくなり、現場での事故もだんだんと無くなってきたそうです。そして、わずか2年間で、遭遇していた苦難を乗り越えることができました。


20121018b.jpg  西森氏は言います。「倫理の実践は、特別なことをやるのではありません。倫理を学んで、何かひとつ気付いたら、今日からそのひとつだけをやってみてください。明日からやろうという人に成功者はいません。まずは、そのことを心を込めてやってみてください。」

 

 「学び、気付き、実践し、倫理体験をする」という倫理経営の醍醐味を味わえるような講話をして頂きました。参加者も皆、感動していました。ぜひ倫理指導も受けてみたいと思います。ありがとうございます。
(文責:中宏文)


 

日時

場所

講師

テーマ 

会費

朝食会

10月25日(木) 朝 6:00~7:00

ホテル日航高知旭ロイヤル

MORISHITA企画 代表 森下誠一

倫理に出会って

無料

参加自由 会場内無料
いつもより少しだけ早起きして、ぜひご参加下さい。

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名古屋駅に降り立つと、駅まで迎えにきてくれた会社の方に、「森下誠一」と名前の書いた紙で迎えられ、住み込みの生活が始まったそうです。
その後、25歳で帰高し、印刷会社に就職。しかし、54歳のときに突然会社を解雇されたので、独立を決意。現在、MORISHITA企画の代表として、これまでの技術や人脈を活かして活躍されています。
多くの苦難を経験する中、倫理法人会と出会い、実践をすることでどのように変わったのか?
また、今、最も厳しい業界の一つである「印刷業界」の中で生き残る秘訣は?
多くの経営者の皆様、社員の皆様、未会員の皆様のご参加を心待ちにしています。
モーニングセミナーのあとは、会場内にて、おいしいパンとコーヒーで朝食会(無料)を開催しています。皆様とホットなお話で盛り上がりましょう。

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前回10月18日(木)のモーニングセミナーは、(株)建商 代表取締役 西森義信氏(法人スーパーバイザー)より、「足下の実践」をテーマで講話をいただきました。
ご出席ありがとうございました。25社25名でした。

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 10月11日(木)のモーニングセミナーは、ホテル日航高知旭ロイヤルにて朝6:00より、(株)オガサ製工 代表取締役 小笠原孝彦氏(高知県倫理法人会 青年委員長)より、『オガサと小笠原』をテーマにご自身の実体験を赤裸々に語っていただきました(出席者総数23名)。


20121011a.jpg まずは、中越会長より、「皆さんのご協力のおかげで、新しい会員さんが増えています。目標の120社を早急に達成します。また、会員名簿も毎回更新していきます。今日も元気に頑張りましょう。」と力強く挨拶されました。

 会長挨拶の後、新会員の(株)ケイズ スクールIE神田校 代表取締役 吉田功氏、アルベルト(株) 代表取締役 中宏文氏のお二人に『倫理法人会会員証』が渡されました。


20121011b.jpg 次に本日の講師である小笠原氏の登場です。

 小笠原氏が社長を務める(株)オガサ製工は、昭和44年4月に父親が個人で創業され、現在43年目となっています。

 高知市の本宮町、朝倉と移転し、平成15年12月には長浜産業団地に移転されました。現在、エコ・環境・建築工事、屋根・外装・金属工事を中心に毎年業績が伸びています。

 「日々の探究心と創造力で、技術とサービスを向上し、社会に貢献すると同時に社員と会社が繁栄する」を会社の理念とし、「高知で一番になる!」を全社員の目標として、社員が誇れる会社作りに励んでいます。


20121011c.jpg 「今は技術を向上させることだけでなく、技術を売ることが大事です。営業に力を入れ、"無から有へ"をモットーに、何も使えないものを人の役に立つものに変えていきます。」



 小笠原氏は、高知市追手筋の日曜市に店舗を構えている手作り板金工の小笠原氏が師匠だそうです。

 「同じ小笠原の名字ですが、親戚ではありません。小笠原師匠から板金技術の基礎を徹底的に教わりました。私は誰にも負けない技術があると自負しています。」



 「趣味はバイクでツーリングをすることです。色々な年代、職業の方が集まりますが、目標が一緒だったら年齢とか関係なく一つの方向に向かって行けます。」



 「倫理法人会は、会社がすぐ隣の西森義信法人スーパーバイザーの紹介で入会しました。入会して生活習慣が変わってきました。毎朝5時には起床し、6時には出社しています。毎朝、会社の神棚に手を合わすことでリフレッシュすることが出来ます。」


20121011d.jpg 「私の命の元である両親に対してもやさしく出来るようになりました。私の誕生日は、親に感謝する日と決めて、実家に泊まりに行っています。」



 「先日、取引協力会社の仲間とグアムに行って来ました。一人でレンタカーを借りて太平洋戦争関係の博物館を回り、多くの犠牲の上に、今自分達が生かされていることを改めて考えることが出来ました。」



 最後に、「倫理法人会のモーニングセミナーをベースに、青年委員長としての職責も全うし、仕事も両立していくことで、どんな大変なことが起こっても常に前向きに人生を過ごして行く覚悟です。これからもよろしくお願いします。」と力強く語っていただきました。


20121011e.jpg  小笠原氏の今後の益々のご活躍を期待しています。



 モーニングセミナーの後、会場内でおいしいパンとコーヒーで朝食会を開催しました。



 早朝よりご参加頂きました皆様、本当にありがとうございました。
(文責 久万田昌弘)


 

日時

場所

講師

テーマ 

会費

朝食会

10月18日(木) 朝 6:00~7:00

ホテル日航高知旭ロイヤル

株式会社建商 代表取締役 西森義信

足下の実践

無料

参加自由 会場内無料
いつもより少しだけ早起きして、ぜひご参加下さい。

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次回10月18日(木)は、西森義信氏(法人スーパーバイザー)による講話となっております。
昭和63年11月に高知市神田にて創業。翌年1月に法人化され、平成3年4月に高知市朝倉に本社移転。そして、平成15年7月には、現在の高知市長浜(長浜産業団地)に本社移転されました。
創業25周年の(株)建商の社訓は「ハイ、喜んで」、企業理念は「一歩先に行く顧客満足」、基本理念は「明朗、愛和、喜働」。
ビル・木造住宅を問わず、サッシ建築金物を中心に、すべての建造物にチャレンジし続けています。また、エコ事業部を新たに設置し、太陽光発電システム、エコキュートの設置等の自分たちで提案できることに積極的に取り組んで活動しています。
今、最も厳しい業界の一つである「建設業界」の中での業績アップの秘訣は?
多くの経営者の皆様、社員の皆様、未会員の皆様のご参加を心待ちにしています。
また、モーニングセミナーのあとは、会場内にて、おいしいパンとコーヒーで朝食会(無料)を開催しています。皆様とホットなお話で盛り上がりましょう。

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前回10月11日(木)のモーニングセミナーは、(株)オガサ製工 代表取締役 小笠原孝彦氏より、「オガサと小笠原」をテーマで講話をいただきました。
ご出席ありがとうございました。23社23名でした。

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 10月4日(木)のモーニングセミナーは、ホテル日航高知旭ロイヤルにて朝6:00より、㈱オートリメッサ代表取締役 上村幸宏氏(高知県研修副委員長)より、『思いこみ』と題して講話を行っていただきました。


20121004a.jpg まずは、中越会長より、「本日から、出席された方全員の名前を呼びます。みなさんと一緒にスタートです。先日、『思ったらすぐ行動』ができず、人生でもっとも大切な事を行うことができませんでした。人生の中で、やろうと決めたら全部やらないといけない、という思いを強くしました。即行動が倫理の実践です。皆さんと一緒に栄える形にしたいと思います。」と力強く挨拶されました。
 続いて、千葉繁研修副委員長からイベント紹介がありました。



 そして、上村氏の講話です。


20121004b.jpg■プロフィール

 上村氏は、高知市大津にて、国産車や輸入車の販売会社を経営されています。公務員である厳格なお父様と、専業主婦のお母様に育てられ、またお婆様からは「末は博士か大臣か」と言われて、たくさんの愛情をそそいでもらったそうです。

 小学生の頃は勉強が大嫌いで、テストの点数が悪いと、どうやってそれを隠すかについて考え、お父様から叱られていました。

 あるとき、皆が持ってるラジコンカーがほしくて、両親に頼みましたが、「となりはとなり、うちはうち」と返されました。そこで、お婆様にねだったところ、後日、少し小さめのラジコンカーを買ってもらいました。

 また中学生のときにも革ジャンがほしくて、お婆様にねだると、またまた後日、すこし素材の違ったジャンパーを買ってくれました。

 お婆様の、そうした思いに感謝しながらも、上村少年は、「ほしいものを手に入れている友達は、皆、社長の息子だ」と思い、「どうすれば社長になれるか」と考え始めました。

 楽しい思い出が少なかった中学生活が終わり、高校は須崎工業に行くことになりました。学校に通いながら、帯屋町のパン屋さんで働き、月に15万円くらいのバイト料をもらっていました。「世の中は金持ちが一番強い。」そうした思いを強くした高校時代でした。



■儲けたい・社長になりたい

 高校卒業後は、九州の大学へ進学し、その後高知へ帰ってきました。高知での居場所を見つけられない状態の中でも「社長になりたい」という思いは消えていません。トイショップや建設現場での飯場(はんば)暮らしも経験しました。また、ピザ店やディーラーにも勤務し、トップセールスも記録しました。

 しかし、「社長になりたい」という思いは変わらず、ついに自動車会社オートリメッサを設立し、念願の社長になりました。

 「社長になればいろんなことができる」と、思っていましたが、実際になってみると、その思い込みは外れたそうです。時には「社長なんかやって良かったかな」と思うこともあります。



■倫理と出会ってから

 これまで「儲けたい」とばかり考えていた上村氏ですが、倫理と出会い、「お金よりも、まず皆さんに喜んでもらうことが先だ」と考えるようになったそうです。「このことに気づかせて頂いたのは皆さんのおかげです。ありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。」と締めくくって頂きました。


20121004c.jpg  いつも明るく楽しい上村さんですが、過去にたくさんのご苦労をされていることを知り、強い心を持っていると感じました。松下幸之助翁も言われているように「楽しいことも、辛いことも、何事も結構という気持ちが大切」という事を実践されていると感じました。素晴らしい講話をありがとうございました。
(文責:中宏文)


 

日時

場所

講師

テーマ 

会費

朝食会

10月11日(木) 朝 6:00~7:00

ホテル日航高知旭ロイヤル

株式会社オガサ製工 代表取締役 小笠原孝彦

オガサと小笠原

無料

参加自由 会場内無料
いつもより少しだけ早起きして、ぜひご参加下さい。

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次回10月11日(木)は、小笠原孝彦氏(高知県倫理法人会 青年委員長)による体験発表となっております。
(株)オガサ製工は、昭和44年4月に創立。平成15年12月に長浜産業団地に移転され、現在、エコ・環境・建築工事、屋根・外装・金属工事を中心に毎年業績が伸びています。
「日々の探究心と創造力で、技術とサービスを向上し、社会に貢献すると同時に社員と会社が繁栄する」を会社の理念とし、「高知で一番になる!」を全社員の目標として、社員が誇れる会社作りに励んでします。

今、最も厳しい業界の一つである「建設業界」の中での業績アップの秘訣は?
小笠原氏ご自身の実体験を惜しみなく発表していただけます。ご期待下さい!
多くの経営者の皆様、社員の皆様、未会員の皆様のご参加を心待ちにしています。
また、モーニングセミナーのあとは、会場内にて、おいしいパンとコーヒーで朝食会(無料)を開催しています。皆様とホットなお話で盛り上がりましょう。

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前回10月4日(木)のモーニングセミナーは、(有)オートリメッサ 代表取締役 上村幸宏氏より、「思いこみ」をテーマで講話をいただきました。
ご出席ありがとうございました。22社22名でした。

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 9月27日(木)のモーニングセミナーは、ホテル日航高知旭ロイヤルにて朝6:00より、アシスト・クルー株式会社 長嶋徹氏(法人スーパーバイザー)より、『隨縁(ずいえん)』(縁にしたがう)と題して講話を行っていただきました。


20120927a.jpg まずは、中越会長より、「現在75歳。速く歩く練習を行っています。このように気分を変えないと、リーダーはできません。そして、自ら成功してないとリーダーはできません。働いて結果を出すことが非常に大事です。」と力強く挨拶されました。

 そして、新入会員の方へ、賞状が授与されました。



 続いて、長嶋氏の講話です。


20120927b.jpg■プロフィール

湘南海岸のある横浜の大磯町で、クリーニング事業をされています。創業者であるお爺様が、外国人からクリーニングの技術を学び、西洋洗濯店を開業。2002年には創業100周年を迎え、ますます発展されています。

20代・30代の頃は、しょっちゅう大磯海岸でサーフィンを行っていました。波に合わせているうちに、自然界のリズムを体で感じ、大自然のリズムや周期、そして干支や九星などの易学にも関心を持ちました。40代で、人生の後半をいかに生きるべきか、と考え、それまで学んだことが参考になったそうです。



■「祈りの経営」との出会い


 創業者であるお爺様のおかげで、ダスキンとのご縁ができ、ダスキンの経営理念である「祈りの経営」に出会いました。その内容は、「今日こそが新しく生まれ変わるチャンスであり、自分に対しては損の道を歩き、他人に対しては喜びの種まきをして、物心ともに豊かになり、生きがいのある世の中にする」というものです。当初は、「祈り」という言葉に抵抗を感じたそうですが、万人幸福の栞の「祈り」の定義を読んで、その思いを理解することができたそうです。



■続ける力


 「何か新しいことに挑戦しようとすると、少しくらいは目に見える成果を期待してしまいます。しかしほとんどの方が、成果が上がらずやめてしまいます。ところが、努力に対する成果は、ある時点までは全く現れませんが、ある時期を境に一気に現れてきます。」

 そして、イエローハットの相談役である鍵山秀三郎氏の、「10年偉大なり。20年畏るべし。30年歴史なる。50年神のごとし」という言葉を引用され、「続けることが重要なのです。」と、自らの経験と合わせて、お話し頂きました。



■『住することなきを 花と知るべし』(風姿花伝)


 氏は、クリーニング事業だけでなく、様々な事業を経営されています。

 上記は、世阿弥の言葉です。「もうこれで極めたと思えば、そこでとどまることはなく落ちていきます。自分の信念や知識に固執しないで、新しい考えを常に持ち続けることが重要です。変化の激しい時代ですが、日々実践することによって、良い人生を送って頂けたら、と思います。」と、締めくくって頂きました。
20120927c.jpg


 『隨縁』というタイトルの通り、様々なご縁に感謝をして経営をされていて、その御恩返しをされていると感じました。素晴らしい講話をありがとうございました。
(文責 中 宏文)


 9月20日(木)のモーニングセミナーは、ホテル日航高知旭ロイヤルにて朝6:00より、南四国綜合警備保障(株) 代表取締役社長 千葉 繁氏(高知県倫理法人会 研修副委員長)より、『ありがとうの心で』をテーマにご自身の実体験を赤裸々に語っていただきました(出席者総数20名)。



 まずは、中越会長より、「皆さんのご協力のおかげで、前会長の久万田さんから引き継いだ107社を何とか維持しています。モーニングセミナーの活性化=会員増強につながりますので、毎週30名以上の参加者になるようお声掛けをお願いします。」と力強く挨拶されました。

 会長挨拶の後、新事務長の西山明邦氏に『倫理法人会会員証』が渡されました。


20120920a.jpg 次に本日の講師である千葉氏の登場です。

 千葉氏が社長を務めるALSOKグループの南四国綜合警備保障(株)は、昭和51年9月の創立以来、高知県全地域をエリアとして、金融機関、空港、デパート、ショッピングセンター、各工場等、数々の施設警備を主業務とし、お客様に安全・安心を提供するため「誠実・正確・強力・迅速」をモットーに地域社会の発展と共に歩み続けています。



 千葉氏は、宮城県仙台市の高校から東京の大学へ進学し、新宿のディスコでアルバイトをするなど社会勉強に努め、その経験を基に、5人の友人と50万円ずつ出資し合って会社を設立したそうです。

 「やるのも早かったけど、辞めるのも早かったです。半年でその会社は倒産しました。その後、陸上自衛隊に入隊しました。」



 陸上自衛隊の任期が終わり、昭和53年ALSOKに入社。

 「入社以来、主に銀行のATMの現金輸送業務を中心に行っていました。365日24時間営業でした。」



 「警備員の資質を高めていくためには、経営陣が良くないとできません。当社には昇任試験制度があります。上級の役職にのぼる場合、まず、学科試験で足切りされます。さらに課長から部長に昇任する場合は論文試験があり、部長以上は役員の面接で最終決定されます。」



 千葉氏は、入社以来、順調に昇任されたそうです。

 「50歳までは転勤がなく、50歳過ぎてから宮城県へ転勤し、その後本社に異動。そして、昨年の4月1日に高知に赴任し、4月25日から代表取締役社長に就任しました。自宅は埼玉県にあるので単身赴任です。高知県はお酒の接待が多いと聞いていたので、自分の身体は自分で守るという強い意志でやってきました。」



 「顧客の要望にこたえていかないと会社は発展しない。毎年業務改善行い、そのおかげで毎年業績も上がりました。」



 最後に、「ALSOKの創業精神は、①日本よ、ありがとう、②契約先よ、ありがとう、③社員よ、ありがとうの3つの"ありがとうの心"で会社経営することです。これからも"ありがとうの心"と"武士の精神"をもって社業を推進し、時代のニーズにこたえられる高い警備品質と多様なサービスを提供できる社員の育成に、全力で取り組んでいきます。」と力強く語っていただきました。



 千葉氏の今後の益々のご活躍を期待しています。



 モーニングセミナーの後、会場内でおいしいパンとコーヒーで千葉氏を囲んで朝食会を開催しました。
20120920c.jpg


 早朝よりご参加頂きました皆様、本当にありがとうございました。
(文責 久万田 昌弘)


 

日時

場所

講師

テーマ 

会費

朝食会

10月4日(木) 朝 6:00~7:00

ホテル日航高知旭ロイヤル

有限会社オートリメッサ 代表取締役 上村 幸宏

思いこみ

無料

参加自由 会場内無料
いつもより少しだけ早起きして、ぜひご参加下さい。

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次回10月4日(木)は、上村幸宏氏(高知東倫理法人会 研修副委員長)による体験発表となっております。

上村氏は、ゲーム関係、建築関係、呉服関係、自動車販売関係など、様々な業種を経験し、その中で一番長続きしたのが「高知BMW」での営業でした。その時のトップセールスマンとしての経験が自らの成功体験につながり、平成17年高知市大津に自動車販売店「オートリメッサ」をオープンさせました。
高知市大津といえばクルマ屋さんが多い場所ですが、「輸入車から軽トラックまで、取り扱う車種が幅広いこと」、「四国運輸局の認証工場なので、車検、修理も安心してお任せできること」で他店と差別化を図っています。
上村氏ご自身の実体験を惜しみなく発表していただけます。ご期待下さい!
多くの経営者の皆様、社員の皆様、未会員の皆様のご参加を心待ちにしています。

また、モーニングセミナーのあとは、会場内にて、おいしいパンとコーヒーで朝食会(無料)を開催しています。皆様とホットなお話で盛り上がりましょう。

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前回9月27日(木)のモーニングセミナーは、(社)倫理研究所 法人局 法人スーパーバイザー 長嶋徹氏より、「随縁(ずいえん)」をテーマで講話をいただきました。
ご出席ありがとうございました。22社22名でした。

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