最新情報:高知市倫理法人会が主催、もしくは関わりのあるセミナーや講演会のご紹介や報告など最新情報を随時アップいたします。

2012年02月


 

日時

場所

講師 

テーマ 

会費

朝食会

3月1日(木) 朝 6:00~7:00

ホテル日航高知旭ロイヤル

学校法人平成学園 理事長 大野香葉美

企業も家庭も袷(あわせ)の着物

無料

参加自由 個人負担500円(ホテル22階)
いつもより少しだけ早起きして、ぜひご参加下さい。

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次回3月1日(木)は、大野香葉美氏(高知東倫理法人会 会長)による体験発表となっております。

大野氏は、平成学園グループのひまわり幼稚園、あとむ幼稚園、夢工房(保育部)、子育て支援センターを経営されており、高知東倫理法人会でも会長としてリーダーシップを発揮されています。

多くの経営者の皆様、社員の皆様、未会員の皆様のご参加を心待ちにしています。

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前回2月23日(木)のモーニングセミナーは、レンタル衣装わかば 代表 藤山誠一郎氏により、「人生の転機」をテーマに講話をいただきました。

ご出席ありがとうございました。15社15名でした。

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 2月23日(木)のモーニングセミナーは、ホテル日航高知旭ロイヤルにて朝6時より、レンタル衣装わかば 代表 藤山誠一郎氏を招いて、開催されました。


 まずは、中越会長より、山口県での中四国大会の報告でした。参加されていた方々の火の玉のような普及活動への思いに刺激を受けたそうです。


 次に、東村モーニングセミナー委員長より、3月のモーニングセミナーの案内がありました。3月は、四週連続で女性が登場します。ぜひ奥様にも参加して頂き、参加人数を倍増したい、との思いを語って頂きました。



20120223a.jpg そして、藤山氏の講話です。藤山氏は、二年前に倫理法人会に入会しました。きっかけは、自分を変えたい、との思いからでした。
「親の生き方が自分に影響した」と話す藤山氏の講話は、まずご両親のお話から始まりました。そして、小学6年の時の家庭の事情によって、それ以降の中学高校時代は、多くの様々な体験をされました。その際のご自身の判断に対して、「自分は潔くない」という思いがあったそうです。そうした思いも倫理に入会してから考えられたのかもしれません。




20120223b.jpg 倫理に入会したことによって、自分の足元を見させてもらう契機となったそうで、手近なところから、できることをやっていきたい、と締めくくって頂きました。
 誠実で丁寧なお話しに、参加者は皆、聴き入っていました。



20120223c.jpg(文責 中宏文)


 

日時

場所

講師 

テーマ 

会費

朝食会

2月23日(木) 朝 6:00~7:00

ホテル日航高知旭ロイヤル

レンタル衣装わかば 藤山誠一郎

「人生の転機」

無料

参加自由 個人負担500円(ホテル22階)
いつもより少しだけ早起きして、ぜひご参加下さい。

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次回2月23日(木)は、藤山誠一郎氏(高知西倫理法人会 事務長)による体験発表となっております。
藤山氏の人生の転機とは?ご自身の実体験を惜しみなく発表して頂きます。
忙しい経営者・社員さんにとって、朝の活用が成功の鍵を握ります。まず、一歩勇気を出してモーニングセミナーに参加してみて下さい。きっと良くなります。必ず大きな力が湧いてきます。
毎回、参加された方に、「来て良かった!元気が出た!」と言って頂けるよう役員一同頑張っています。多くの経営者の皆様、社員の皆様、未会員の皆様のご参加を心待ちにしています。

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前回2月16日(木)のモーニングセミナーは、株式会社大幸水産 代表取締役 濱口久男氏により、「倫理と私」をテーマに講話をいただきました。
ご出席ありがとうございました。15社15名でした。

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 2月16日(木)のモーニングセミナーは、ホテル日航高知旭ロイヤルにて朝6:00より、株式会社大幸水産 代表取締役 濱口久男氏(高知市モーニングセミナー副委員長)より、『倫理と私』をテーマにご自身の実体験を赤裸々に語っていただきました。

 まずは、中越会長より、「先日の高知新聞に、高知県の所得は全国最下位という記事が載っていました。しかし、今がチャンスです。最下位からスタート出来ます。倫理法人会に入ったら、人生が豊かになる、そういう会にしたい。」と力強く挨拶されました。

20120216a.jpg 株式会社大幸水産は、高知市弘化台にて、各種冷凍食品・生鮮魚・貝類・切り身魚・各種珍味製品・練製品・加工原料、その他の卸売業を行い、県内多数の量販店や飲食店等と取引をされています。
 市場関係の業者として、朝の忙しい時間帯の中、社長である濱口氏は、毎週欠かさずにモーニングセミナーに参加されています。

 須崎市出身の濱口氏は、子供のころ、水産関係の仕事をしている両親が、朝から晩まで必死に働いている親の背中を見て、自分も将来、親の仕事を手伝いたいと思っていたそうです。
 大学3年生のときには、東京の築地の魚市場でアルバイトを始めて、大学卒業後は、大阪の魚市場で2年間修行されました。

 その後、高知に帰省し、家業を継ぐことになりますが、決して順風満帆ではありません。
 昭和50年代の当時は、水産物の卸業以外に、ハマチの養殖の飼料の商売や南国市に郊外型のレストランを開店するなど、多角経営を行っていました。
 しかし、当初は順調に利益もあがりましたが、1年間トータルでみると赤字となり、新規事業は、次々に撤退をすることになりました。

 「悪いことは重なるもので、レストラン経営をしている時に、父が胃ガンを宣告されました。」

 「会社を立て直すために、1年間、四国銀行の元南国支店長に会社に入ってもらい、その後、当時お世話になっていた大伸フーズ㈱の社長である大町氏に、昭和62年から我社の社長も兼任してもらうことになりました。」

20120216b.jpg 「大町氏から、"自分の商売に自信を持ち、正々堂々とした商売をすること""原価意識を持ち、公私のけじめをつけること"など、商売の基本を徹底的に教えてもらいました。」

 「平成2年頃に、大町氏が"職場の教養"を持ってきて、これで朝礼をやるようにと指示がありました。朝礼をやることで、社員が一つのことを共有し、意志統一が出来ました。」

 濱口氏が率先して、社員と一緒に大町氏の教えを実践した結果、濱口氏が社長に就任した平成15年の決算では、初めて黒字に転換出来たそうです。

 「3年前の高知県倫理法人会の総会で、当時、高知市の会長であった久万田会長と名刺交換したところ、久万田会長からお手紙をいただき、それ以来、モーニングセミナーには欠かさずに参加するようになりました。」

 「毎年、年1回の決算のときには、大町氏に報告に行っています。私は、倫理の関わりで、私の実の父と商売の父である大町氏の二人の親父をいただきました。」

 最後に、「昨年の5月に息子が東京から帰ってきました。息子に上手く事業を継承するためにも、これからもモーニングセミナーで勉強していきます。モーニングセミナーに毎週参加すれば、毎週、新しいお話が聴けます。自分自身もリセット出来ます。これからもモーニングセミナーに参加します。」と力強く語っていただきました。

 モーニングセミナーの後、ホテル日航高知旭ロイヤルの22階にて、濱口氏を囲んで朝食会を開催しました。
 早朝よりご参加頂きました皆様、本当にありがとうございました。
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(文責 久万田昌弘)



 

日時

場所

講師 

テーマ 

会費

朝食会

2月16日(木) 朝 6:00~7:00

ホテル日航高知旭ロイヤル

株式会社 大幸水産 代表取締役 濱口久男

「倫理と私」

無料

参加自由 個人負担500円(ホテル22階)
いつもより少しだけ早起きして、ぜひご参加下さい。

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次回2月16日(木)は、濱口久男氏(高知市モーニングセミナー副委員長)による体験発表となっております。

(株)大幸水産は、高知市弘化台にて、各種冷凍食品・生鮮魚・貝類・切り身魚・各種珍味製品・練製品・加工原料、その他の卸売業を行い、県内多数の量販店や飲食店等と取引をされています。

市場関係の業者として、朝の忙しい時間帯の中、社長である濱口氏は、毎週欠かさずにモーニングセミナーに参加されています。

濱口氏が倫理を実践して環境がどのように変わったのか、ご自身の実体験を惜しみなく発表して頂きます。ぜひご参加を!

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前回2月9日(木)のモーニングセミナーは、前日の倫理経営講演会に引き続いて、(社)倫理研究所 法人局参事 法人アドバイザー 大橋俊作氏により、「大業をなし遂げる秘訣」をテーマに講話をいただきました。

ご出席ありがとうございました。22社23名でした。

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2月9日(木)のモーニングセミナーは、ホテル日航高知旭ロイヤルにて朝6時より、(社)倫理研究所法人局参事 法人アドバイザー大橋俊作氏を招いて、開催されました。



20120209a.jpg■まずは、中越会長より、2/8倫理経営講演会への皆様のご協力に対するお礼と、「思いをどのように置くかで、自分の人生が決まる」との、挨拶がありました。


■続いて、後継者倫理塾塾長 石川元義氏による会員スピーチがあり、モーニングセミナー会場を「道場」と例えて、小さな実践の積み重ねが大事である、とお話し頂きました。


■そして、大橋俊作氏の講話です。



20120209b.jpg一、倫理法人会は、なぜ会員数がのびてるか? 「3つの理由がある」と大橋氏は言います。
 ①実行すれば、必ず良い結果がでるから
 ②良い事は、他人に勧めなければ自分に反映しないから
 ③日本を良くしなければいけない、という使命感をもつ人が増えたから


二、ご自身の実践体験
 氏は、年商100億の売上げがあった際に、倫理的な商売を行おうと、独立する決意をしました。そして退職する心構えについて次のような「倫理指導」を受けました。
 ①やめる時期は、社長のいうとおりの時期にやめなさい
 ②一般社員に絶対言ってはいけない
 ③やめてから後に、独立の準備をしなさい
 そして3つの事を素直に守ったら良いことがあったそうです。独立後の業種も前職の会社と同じだったのですが、前職の社長さんが同じ問屋から品物を仕入れることができるように便宜をはかってくれたり、大量受注にも賛成してくれ、協力してくれたりしたそうです。


 氏は、独立後まもなく、(社)倫理研究所 生涯局派遣講師として台湾に派遣されることになりました。派遣先で、あるとき講話をしようとしたら、50代の経営者が大橋氏に質問をしました。
「倫理の教えでは、『親が病気をするのは子が不幸だからである』とある。私は親孝行なのに、なぜ母は病気なのですか?」
その質問に対して大橋氏は「毎日お見舞いに行って、真心を伝えてください」と答えました。しかしその経営者は、全国に営業所を持っており、出張があるため、それは無理だと言いました。「それならお母さんにハガキを出しなさい」その経営者は、言われたとおりに毎日ハガキを出したそうです。
 母親は、毎日送られてくるハガキを楽しみに待つようになり、無くなったご主人の写真と共にハガキを楽しむようになりました。そして、出張から戻った経営者は、母がたいへん喜んでいることを知り、気付きました。
親孝行というのは、何かを買ってあげたりすることではない、と。そして、昔、自分が母から仕事を引き継いだ後に、世話を焼く母をうるさく思い、怒鳴りつけたことがあったことを思い出しました。そのことが、母の病気の原因だと感じたのです。すぐさま手をついてお詫びをしました。その瞬間母の体の痛みがなくなったそうです。



20120209c.jpg三、まとめ
 人間は、「良い面である優性の素質」と、「悪い面である劣性の素質」とを持っていて、その両方の素質を先祖代々受け継いで、今の私たちが存在します。 肉体、精神、癖・・・全ての素質を受け継いでいます。そして、優性の面が現れるのか、劣性の面が現れるのかは、すべて自分の行いにその原因があります。ですから、親や先祖を敬い、良い面を活かす必要があるのだそうです。
 『万人幸福の栞』には「ほんとうに、父を敬し、母を愛する、純情の子でなければ、世に残るような大業をなし遂げる事はできない」と書いてあります。親をほうっておいて、正月だけ神様に祈ってもだめであり、ほんとうに父母、先祖を敬うことから始めないといけない。 倫理法人会は、一万円払って金儲けをするわけではない。実践により、人柄、家柄、地の流れをつくり、子孫に永遠に繁栄していくのである、と締めくくって頂きました。


大橋氏のとても素晴らしいお話しに、参加者は皆、感動していました。ありがとうございます。


(文責 中 宏文)


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20120208a.jpg平成24年度高知市倫理経営講演会は、平成24年2月8日(水)、高知商工会館にて18:00よりお二人の講師をお招きして開催しました(参加者総数106名)。



まずは、中越忠男会長より歓迎の挨拶がありました。
「大変お忙しい中、年一回の倫理経営講演会にたくさんの方にご出席頂きありがとうございました。今回は、"朝に活路あり "をテーマに、朝起きの意義、朝の効用を理解され、企業発展の活路を拓いていただきたいと願って、お二人の講師のお話を頂きました。今後共、高知市倫理法人会にご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。」


最初に事業体験発表として、沖縄県よりお越し頂いた、石川文明堂株式会社 代表取締役 石川元義氏(沖縄県倫理法人会 副会長)に「継ぐ人、継なぐ人」というテーマで講和をして頂きました。



20120208b.jpg昭和27年に父である先代社長が創業。平成元年に父から社長業を引き継ぎました。現在、オフィス家具及び文具事務用品の販売を中心に、オフィス、店舗のデザイン及び設計施工等、幅広くオフィスに関する業務を行っています。


「しょうがないから、こいつを社長にする。」と社員の前で父から言われた石川氏。
「営業責任者として、売上には貢献していたと自負していました。なにくそという思いで、悔しさをバネに頑張ってきました。」


「父との葛藤の中、私を社長にさせながら、社内では№2の専務の方が上でした。ほとんどの社員も専務に付いていました。」


これではいけないと危機感を持った石川氏は、専務に二人で飲もうと誘ったそうです。
「専務に最後まであなたの面倒は私が見ると言ったら、専務も心を開いてくれました。」


社長になってから実践していることは、東京で鍵山秀三郎氏の講演を聴いて以来、朝一番に会社に出社し、トイレ掃除を行っているそうです。
「誰にも気づかれずにトイレ掃除を行っていましたが、会社の朝礼で、倉庫番の社員がバラしました。トイレ掃除を始めて3年後には、社員も一緒に行うようになり、社長になって初めて社員とのコミュニケーションが取れました。」



20120208c.jpg倫理法人会では、1,000社以上の県法人会に"後継者倫理塾"を立ち上げることを認めています。
石川氏は、沖縄県後継者倫理塾の初代塾長となり、今年で3年目となります。


「沖縄県では、後継者を育成する場がなかったので、率先して"後継者倫理塾"を開設しました。あいさつ、返事、あとしまつ等、小さな実践の積み重ねが大事です。現在は、25歳から50歳までの塾生の指導に当たっています。」


最後に、「創業者にとって大事なことは、後継者がやれるかどうかは関係なく、やらしてみる。そして、任せたら目をつぶって信じることです。高知県もぜひ1,000社を達成して後継者倫理塾を立ち上げて下さい。」と力強く締めくくって頂きました。




20120208d.jpg次に倫理経営講演として、茨城県よりお越し頂いた、社団法人倫理研究所 法人局参事 法人アドバイザーの大橋俊作氏に「朝に活路あり 」というテーマで講和をして頂きました。


大橋氏は、年商80億円のデパートの営業部長をされていましたが、ある日、社長から総務部長をやれと言われたそうです。
「私はショックで、家内に愚痴ばかり言っていました。家内からそんなにイヤだったら辞めたらいいじゃないと言われましたが、そう言われると反対に辞めづらかったです。」


総務部長を引き受けた大橋氏は、その頃から、近くの公民館で行っている朝起き会の勉強会に誘われて通うようになったそうです。
「最初は倫理の勉強会とは知りませんでした。巡行に来られた指導員に今の心境を正直に話すと、今までの営業部長は誰でも出来ました。物がない時代ですので、作ればどんどん売れる時代でした。しかし、これからは企業が生き残っていくためには、全体を管理する総務が大事ですよと指導を受けました。」


「"倫理"を支える七つの原理の根っこの部分は、親祖先です。企業も同じです。企業では総務が根っこの部分だと教えて頂きました。」


大橋氏は、昭和49年、38歳で家庭倫理の会に入会されて以来、朝の時間を大切にするようになりました。
「朝寝はわがままの第一歩です。何年も積み重ねていくとクセになってしまいます。朝起きをしないから夜更かしをするようになります。朝寝は夜更かしの原因となります。悩みの人生とは、実は朝寝から始まっているのです。」


「朝起きをすると仕事を追っていけます。起きると思ったら起きられます。やれば出来ます。」
「喜んで起きることです。気軽に喜んでサッと起きる。これが健康のもととなります。そして、次第に直観力がさえてきます。」



20120208e.jpg倫理研究所が提唱する"純粋倫理"とは、"明朗""愛和""喜働""純情(すなお)"の実践により企業が活性化し繁栄する道であり、元気になれる実学です。


「倫理は心から入ります。カラ元気はダメです。心から元気になるべきです。勝ち組の経営者たちはいくつかの共通点があります。なかでも一番に挙げたいのが"元気"です。」


「商売は、お互いに尊び助け合い、その結果お互いが繁栄する"共尊共栄"が原点です。また、社員教育は、上から教育しなければなりません。いくら新入社員を教育しても上がダメなら全部がダメになります。」


「目が覚めたらすぐに起きる、気がついたらすぐする、後始末はサッと早くする3つの実践を行えば、いろいろなことを心配する癖から脱却できます。」


「一度しかない人生を幸福に過ごしたければ、朝寝をやめて、朝起き(早起き)の生活に切り替えることです。まさに朝起きは、再建の第一歩となります。自分に負けるような人間は、何をやっても大成しません。」


最後に、「朝起きひとつ出来ずに何ができるか。"寝むたくば いつまでも眠れ 墓の中"」と力強く締めくくって頂きました。



20120208f.jpg第二部の懇親会では、石川元義氏、大橋俊作氏を囲んでなごやかな雰囲気の中で楽しいお酒を頂きました。
懇親会の中では、多くの仲間とともに語り合うことで良い刺激を受け、明日からのさらなる実践への意欲が湧いてきたことでしょう。


準備期間が年明けから1ヵ月しかなく、準備不足もあり、まともに開催できるだろうかと不安もありました。しかし、中越忠男会長を中心に、役員が一致団結をし、開催日の1週間前から最後の追い込みをかけて、100名以上の方に参加して頂き、会場いっぱい熱気に包まれた講演会を開催出来ました。


役員の皆様、そして参加されたすべての皆様、ご協力ありがとうございました。


(文責 久万田 昌弘)



 

日時

場所

講師 

テーマ 

会費

朝食会

2月9日(木) 朝 6:00~7:00

ホテル日航高知旭ロイヤル

(社)倫理研究所 法人局参事 法人アドバイザー大橋俊作

「大業をなし遂げる秘訣」

無料

参加自由 個人負担500円(ホテル22階)
いつもより少しだけ早起きして、ぜひご参加下さい。

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次当日の朝、受付をさせて頂きますので、どなた様でも無料でご参加出来ます。

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前回2月2日(木)のモーニングセミナーは、西森博税理士事務所 所長 西森博氏により、「倫理と私」をテーマで体験発表を頂きました(参加者21社21名)。

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 2月2日(木)のモーニングセミナーは、ホテル日航高知旭ロイヤルにて朝6:00より、西森博税理士事務所 所長 西森博氏(高知市中央倫理法人会 モーニングセミナー委員長)より、『倫理と私』をテーマにご自身の実体験を赤裸々に語っていただきました。
 
 高知県仁淀村(現仁淀川町)出身の西森氏は、昭和48年3月に税務大学校大阪研修所を修了された後、昭和48年4月から平成13年8月までの約29年間、高松国税局及び同管内の税務署で国税事務に従事されました。


 平成13年8月23日に国税局を退職。すぐに税理士登録し、翌年6月1日に税理士事務所を開設されました。
 国家公務員という安定した職業を捨てて、一国一城の主である税理士への転職について、親友に相談すると、「おんしゃあ、馬鹿か」と一喝されたそうです。


「親友からは猛反対されましたが、家内に相談すると、"自分が思うとおりにしたら。好きにしいや。"と後押ししてくれたことが、大きな自信となりました。」


 「公務員は組織の一員として全体の中で動いていきますが、自営業はすべて自己責任です。」


 「公務員の世界は、たとえて言うと動物園の中(かごの中の鳥)です。ぬくぬくと暮らしていけます。反対に自営業の世界は、野生の世界。自由に空を飛ぶことが出来ますが、弱肉強食の世界です。」


 西森氏は、加藤敏仁氏(現高知市中央倫理法人会 相談役)に誘われ、平成15年1月に高知市中央倫理法人会に入会されました。
 「倫理法人会では、経営者のお話を聴くことで、野生の世界での掟、すなわち弱肉強食の世界を生き抜いていく術を教えてもらっています。」


 西森税理士事務所の基本的な考え方は、次のとおりです。
 ①人間には無限の力があるが、力を出し切っている人はいない。
 ②顧客の目線に立って誠実に対応し、顧客が何を求めているのかよく把握する。
 ③お客様から信頼されると同時に、税務当局や金融機関などからも信頼される税理士事務所でありたい。
 ④以上の思いや考え方を職員とも共有する。



 最後に、「今まで困難なことも多々ありましたが、倫理のおかげで、道を外れることもなく、順調に仕事も増えてきました。これからも自分の利益より他人のために尽くす、"利他の精神"で業務に励んでいきます。」と力強く語っていただきました。


 モーニングセミナーの後、ホテル日航高知旭ロイヤルの22階にて、西森氏を囲んで朝食会を開催しました。
 朝食会では、モーニングセミナーでは話せない裏話も聞けて会話が盛り上がりました。


 早朝よりご参加頂きました皆様、本当にありがとうございました。



(文責 久万田 昌弘)



20120119a.jpg 1月19日の第417回経営者モーニングセミナーは、高松祐子法人スーパーバイザーより、「感謝が幸福を呼ぶ」というテーマで講演をして頂きました。


 まず「企業運営」と「恩意識」について、次のようなお話を頂きました。
 企業の運営は、利潤をもたらすものであり、『恩と愛の心』がなくては、経営は成り立ちません。しかし、今の世の中はつながり意識が欠如してきており、互いにほめたり、認めたりすることが少なくなってきています。例えば、「社員は働いて当たり前」という考え方から、「働いて頂きありがたい」という風に、意識を転換させる必要があります。

20120119b.jpg 次に「家族」のお話しをして頂きました。氏は、この6年間、一つの事を実践されているそうです。それは、おふろのなかで、両親・ご主人・子供達・自分自身に感謝の気持ちを声に出す、という実践です。
 全ての人は、『全一統体の原理』が作用しており、いかされて支えられて生きている、という事を忘れてはいけない、と心がけているそうです。
 高松氏は、年に一度、少年院に慰問に行っており、その経験から次のように語っています。子供達が万引きなどの犯罪を犯すのは、親へのSOSであり、深い悲しみを生き抜いている、と。「親は、無償の愛で子を育て、子は、親の心を思い出す。そうすれば幸せにつながる。」と、話されました。
 様々な体験を経て、話される言葉に、重みを感じました。ありがとうございます。
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(文責:中 宏文)


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