最新情報:高知市倫理法人会が主催、もしくは関わりのあるセミナーや講演会のご紹介や報告など最新情報を随時アップいたします。

2009年03月



ms090326-1.jpg 3月26日(木)のモーニングセミナーは、ホテル日航高知旭ロイヤルにて「ディズニー・キャスト:喜働~感動を呼ぶサービスとは?」と題しまして高知県倫理法人会広報委員長 村上勝則 ((株)伸光堂)さんにお話をいただきました。
(参加者数17名)


 会社は今年で創業33年目、印刷全般と文具、オフィス家具、事務機、そして教材の販売をしています。同業他社との差別化に大事なのはお客様との人間関係、つまりお客様の満足度をどれだけ得ているか。当社も営業の中で、勉強会や各種セミナーに参加したりこの倫理法人会で勉強したりする事ももちろんそうですし、社長以下、社員全員の共通の課題として取り組んでいます。明朗・愛和・喜働のディズニーからも色々と勉強させられました。


 東京ディズニーランドは、この100年に1度という世界的大不況でも過去25年で最高という好調を記録してます。多い年では来園者の90パーセントがリピーターという数字も出ています。
 ディズニーで一番嬉しそうにしているのはお孫さんと一緒のおじいさんやおばあさん。うちの孫はこんなに喜ぶのか、ここがこんなに好きなのかと実感することと思います。
 家族との"良い思い出"というのは、人間にとって大切なことだと思います。お孫さんがどこかで何かの壁に突き当ったり、思い悩む時、お孫さんの心に家族の"良い思い出"があれば、祖先との繋がりや、家族との絆に思い至り、その壁を乗り切る力の支えになることが出来ると思います。
 「人には2度の死がある」という言葉があるそうですが、1度目の"死"とはその肉体が亡くなる時、そして2度目の"死"とはその人を知る人がこの世から一人も居なくなる時だそうです。お孫さんが大人になり、あなたに連れられて初めてディズニーに来た時の事、そして楽しかった事をきっと思い出す。その時あなたはまだ2度目の死を迎えてはいないといえます。



ms090326-2.jpg またディズニーで働くキャストのうち、2万数千人は学生アルバイト、パートや派遣社員。社員教育は大変なことだと思いますが、キャストとは、一体どういうものかをご説明するのに、簡潔な話があります。
 ディズニー最高経営責任者のマイケル・アイズナーの話によると「このパークには従業員は一人いない。何かの役割を演じているという意味で全員をキャストと呼んでいる。着ているものもユニフォームではなく、コスチューム。パークを歩いている時ゴミをみつけたとします。その時私は一人のキャストとしてそのゴミを拾う。そしてそれを誰かキャストが見て、キャストとしてゴミを見つけたら、役職や肩書きなど関係なくキャストは何をするべきかを学んでくれる。更にそれが他のキャストに伝わる。そうした事が、広く、深く、長く伝えられて、いつかそれが、ディズニーの伝統となり、文化となりキャストの身に付いていく。文化の身に付いた人間に何かを教育する必要はありません。
 キャストから感動的なサービスを受けたと喜んで下さるなら、あなたにそのチャンスを貰ったとそのキャストはあなたに感謝している筈です。そしてそれは私も含めて他のキャストにとってもまったく同じです。なぜならそれが、ディズニーのキャストだからです。」



ms090326-3.jpg ディズニーでは、マニュアルは大事ですが、マニュアルを越えるサービスを求められます。和田方面長の講演の中で「ある中年のご夫婦が亡くなった子どものためのメニューを注文したところキャストは、「3名様、ご案内しますと」子ども用の小さいイスを用意し、テーブルには大人用のランチ2つとミッキーのお子様セットを運んで来た事例をお話いただきました。
 また、シンデレラ城ミステリーツアーというアトラクションに届いた「たかし君のお母さんからの手紙」という事例もお話いただきました。


 キャストは常に明るく、ゲストに接しいつも明朗です。ゲストに対しては勿論ですが、互いにキャスト同士でも愛和の心を忘れません。そして、喜んで働く、さらには働くことで得る喜び。キャスト達の仕事は常に喜働です。倫理の教えである「明朗・愛和・喜働」を彼らの働きの中で見ることが出来ます。
 ディズニーというところは遊園地として遊びに訪れるのはもちろん楽しい事ですが、職場としてみてもキャストたちにとってもディズニーという所は、すばらしい職場であるということが言えると思います。


 ディズニーというところ長年見てきて本当に興味の尽きない所です。故ウォルト・ディズニーの言葉に「ディズニーランドは完成しない」という言葉がありますが、ウォルト・ディズニーが言うようにいつまでも完成しないで、これからも進化し続けることでしょう、と結んでいただきました。


 村上さんのお話の中に出てくる事例を、詳しくこのホームページに掲載できなくごめんなさい。村上さんのお話を聴かせて頂きながらその事例の状況が鮮明にイメージできました。村上さんはご自身でも本当にディズニーランドに感激され、こうした事例を自分のことばで私たちに伝えていただきました。


文責 藤田 和彦


 



追伸
ms090326-4.jpg スピーチの後、朝食会でのお話です。
 村上さんが子どもさんとディズニーランドに行き、ミッキーとまたとない写真を撮る機会を得たそうです。ところがカメラが壊れていて撮れません。ミッキーは、何度もあきらめないで撮りなおすようにジェスチャー(ミッキーはしゃべってはいけないのだそうです)でチャンスをくれたそうですが、結局撮れなかったそうです。そのとき村上さんは「心のフィルムにしっかり刻みました」とミッキーに言ったそうです。
 子どもたちが、撮ったはずの写真がないことに気づいた時、村上さんは子どもたちにその時の事情を話したそうです。すると子どもたちも納得してくれたということでした。(深い~)村上さん、またのスピーチを期待しています。ありがとうございました。


 


 


株式会社伸光堂 村上 勝則氏
演題「感動を呼ぶサービスとは?喜働のディズニーキャスト」
副題 この不況でもやっぱりディズニーは増益増収、脅威の集客力の秘密。
           ~明朗・愛和・喜働の実践によるサービス~ 

 

 次回のモーニングセミナーは、㈱伸光堂 村上勝則氏による会員スピーチとなっております。
とても知識の豊富な村上氏の話に思わず聞き入ってしまうことでしょう。そして、この不況の時代を乗り切るヒントを必ず伝授して頂けることでしょう。ご期待下さい。


tudoi090318-1.jpg 3月18日(水)の経営者の集いは、高知商工会館にて18:30より、有限会社 古志薬局 代表取締役 古志勝俊氏に「倫理との出会いと人生」というテーマで体験を発表して頂きました。


 昭和56年 28歳当時、三菱自動車の営業をしていた父親が「私も退職するから一緒に薬局をやろう」と薬学部に通う古志さんを口説き、内定の決まった就職先も2年間だけ勤めた後に創業。
 父親が駅前に持っていた25坪の土地を、ジャスコが主テナントとなるショッピングモールに売却しその施設内でテナントとして開店。父親の営業センスに感心しながらも、ジャスコの集客力により、10年間は順風満帆。
 今でも信じられないことですが、閉店間際のお客には、お帰りいただくこともあったと、お客様をお客様と思わない態度で接していたこともあったそうです。しかし、その慢心が幾度の大きな挫折を教えてくれました。


 10年後(38歳)の時、近くにサティが開店。大幅な売上減少。ジャスコが急に撤退することとなった。
 ショッピングモールの地階には地元スーパーに入っていただき、一階は自分の店舗などが営業。二階以上は立ち入り禁止という状態で1年間続いた。
 追い詰められて、チラシ作成からポスティングまで自分でやった。売上も下がった。家族4人とパート従業員2名。売上が下がると夫婦の仲も冷たくなり、酒にも逃げた。


 そのころ商業界と倫理法人会に出会い、「お店はお客様のためにある」と原点に帰るべきだと教えられた。
 地元スーパー社長の好意によりスーパー駐車場での出店ができた。またも好調な営業が続いた。従業員も増えて来た。しかし、従業員が長続きしない。社員教育の重要性を感じていた。


 倫理法人会での学びによって、従業員を認める、ほめる、やりがいを考えるようになった。出店も闇雲にするのではなく、熟慮するように教えられた。活力朝礼も始まり、「職場の教養」を読むことによって従業員の定着率もよくなってきた。
 倫理に出会い、父母への親不孝を反省し、墓参りも始めた。お墓参りではお願いではなく、報告や決意を伝えることによって、気持ちも落ち着き、気づきが増えたように思う。
 また、「鮮やかに想像し、熱烈に望み、心から信じ、魂をこめた熱意をもって行動すれば、何事も必ず実現する」と教えられ、潜在能力があるのにはじめからあきらめている自分に気づかされ、社員にも夢を語るようになった。
 「300坪のドラッグストア」を作りたいという夢を語り、実現したが、昨年8月、2年半で閉店となってしまった。
 会社本体も危うい状況となっていた時、倫友に相談したところ、「捨我得全」の話となり、「一切をなげうって、捨ててしまう。地位も、名誉も、財産も、生命も、このとき・・・」と言われ、肩の荷がおりたそうです。閉店したことで、今ここにいられるのですから、と・・・。
 また新たな夢の実現に向けて、社員にも倫理法人会でも夢を語り続けていらっしゃいます。


文責 藤田 和彦
 




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ms090319-1.jpg 3月19日(木)のモーニングセミナーは、ホテル日航高知旭ロイヤルにて朝6:00より、前日の「経営者の集い」に引き続き、(有)古志薬局 代表取締役 古志 勝俊様に「一歩を踏み出す勇気」というテーマで体験発表を頂きました(参加者総数21名)。
 
 母親の実家が薬屋でしたので、大学は薬学部に入学。卒業後は大学に残って助手をするつもりでした。
 しかし、たまたま父親が所有していた駅前の25坪の土地が再開発の区画整理にかかり、代替地のビルにジャスコが入店することになったため、父親から一緒にドラックストアをやろうと説得されました。
 自動車販売会社でセールスをされていた父親と創業することを決意し、大阪の同業者で2年間修業をされたそうです。


 28歳で父親と創業した直後の10年間は、ジャスコの集客力の恩恵を受け、すべてやることが成功し順風満帆でした。
 しかし、すぐ近くにサティが進出したため、売上が激減。さらに追い打ちをかけるようにジャスコが撤退することを表明しました。
 慢心になり、危機管理が全然できてなかったそうです。


 ジャスコが撤退した後のビルには、地下に地元のスーパーが入店し、1階にてドラックストアを1年間経営。
 ビルの2階以上は、ロープを張って立ち入り禁止にするという悪条件の中でも、販促活動を通じて商人としての勉強をされていました。


 地下のスーパーの社長に気に入ってもらい、ビル以外のスーパーの駐車場の空きスペースに100坪のドラックストアを出店させてもらえるチャンスを頂きました。


 「チャンスは前頭だけに髪の毛があり、後頭ははげている。もしチャンスに出会ったら前髪をつかめ。一度逃がしたら、後頭ははげているので、神様でもすべって髪の毛をつかむことは出来ない。」
 人生でも商売でも企業経営においても、とにかく前を向いて見ているとチャンスが回ってきます。チャンスをつかんだら絶対に離してはなりません。


 その後、社運を賭けて300坪のドラックストアをオープンしましたが、大幅な欠損を出し2年半で撤退したことなど、現在まで3回大きな挫折があったそうです。


 「人生には、このままチャレンジしていく道とあきらめていく道の二つの道があります。結論から言うと、やるかやらないかだったらやるしかない。人生は一度きり。失敗しても立ち直ればいいです。」


 「たぶん自分は失敗するだろうなと思って失敗すれば、思い通りに失敗したことになります。常に成功をイメージしなければなりません。」


 最後に、「倫理を勉強して良かったことは、鮮やかな夢を描き、熱意を持って社員、家族の前で夢を語ることの大切さを教えて頂きました。言ったからにはやらねばなりません。トップはいかなる状況でも明朗な心を持ち、希望を言い続けなければなりません。」と力強く結ばれました。
 これからも自分の夢を追い続けて下さい。


文責 久万田 昌弘



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ms090319-4.jpg モーニングセミナーの後、ホテル日航高知旭ロイヤルの22階にて、古志様を交えて朝食会を開催しました(参加者総数8名)。
 アットホームな雰囲気で盛り上がり交流を深めることができました。ありがとうございました。 


 


(有)古志薬局 代表取締役 古志勝俊 様
(松江市倫理法人会 副会長
演題 「  一歩を踏み出す勇気 
」 に参加を!

 次回のモーニングセミナーは、松江市倫理法人会からお越しの(有)古志薬局の古志勝俊様による体験発表 「 一歩を踏み出す勇気 」 となっております。
 年度末で大変お忙しいことと存じますが、皆様お誘いあわせのうえ、ぜひご出席下さい。



ms090312-06.jpg 3月12日(木)のモーニングセミナーは、ホテル日航高知旭ロイヤルにて朝6:00より、社団法人倫理研究所普及事業部中国四国副方面長 松本真志様に「明日へのイメージ」というテーマで講話を頂きました(参加者総数24社 27名)。


 モーニングセミナーは倫理法人会の「一番の売り」です。モーニングセミナーを皆さんで磨いていきましょう。磨くとは基本にのっとり、みんなが合わせる。声も合わせる。全てを合わせていくことです。
 「物境不離」。その場にふさわしいものを置く。飾る。整理整頓をすることが大切。会社の倉庫に在庫の山。これは不調和な状況ですね。倉庫を整理することからはじめましょう。


 また小さなことをうやむやに、ないがしろにすると大きな失敗につながります。
 割れ窓の理論:ニューヨークのジュリアーニ市長は、安全に暮らせる町を目指して、落書きを消したり、駐車違反を厳しく取り締まったり、軽犯罪の取り締まりに重点を置き、治安が良くなったといいます。
 吉岡SVの例でも、夜の不審者やコンビニにたむろする少年たちに「今晩は!」とあいさつをすることを実践しているとのことです。こうした些細な実践をすることで治安も良くなったそうです。





ms090312-02.jpg 注意、指摘することは非常に難しい。特に、経営者の皆さんや年配の方に対して、指摘してくれる人も少なくなって来たことでしょう。間違った時にその場ですかさず、攻め心のない気持ちで指摘し間違いを訂正してあげることが大切なのです。


 また、モーニングセミナー開始2分前のこの時間が大切です。スピード社会で先ばかり考えてなければならない状況の中で、「今」が抜け落ちています。自分をみつめ直す時間として、この2分という時間が大切なのです。今に心を置くことです。「常居其全」(常に其の全きに居る)今心をこの場においてください。
 今考えなければならないのは、何のための人生か。会社は何のために存在するのか。そこがぬけてしまっている。
 社会に振り回されて、パターンで生きているのではないでしょうか。思い込みや固定観念でものを見てしまう。妻の話、社員の話、何が言いたいのかを見ていますか。向き合っていますか。些細な仕草に気づくのに、自分が思い込みしていると相手から何も伝わってこないのです。心を今ここにおいてください。
 今世の中は「不景気だ」といわれますが、本当にそうなのでしょうか。みんなが「不景気だ」というからそのパターンで思っているだけかもしれませんね。朝も、不安に思って起きるのではなく、「今日は、一生に一度の今日だ」と思って起きることです。
 心は未来へも過去へもいくことができます。未来を信じ未来に心を向けていくとその通りになる。憂いにとらわれると危ない。
 自分自身の人生をどのように歩みたいのかを、自分の実践で切り開くことです。大きなことをするには、日常の小さなことを逃さないことです。明日をしっかりとイメージすることです。必ずやればできる、と締めくくっていただきました。


文責 藤田 和彦






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yakuin090311-2.jpg 3月11日(水)の役員研修は、高知商工会館にて18:30より、社団法人倫理研究所中国四国副方面長 松本 真志氏に「倫理運動の草創期」というテーマで講和をして頂きました(参加役員8名)。


 倫理運動とは何か、創始者・丸山敏雄先生はなぜ倫理運動を始めたのか。
 役員の皆さんはかなり疑問があり、悩んだことも多々あることでしょう。
 しかし、役員研修に参加された8名の役員は全員、目からうろこが落ちるような感じを受けたのではないでしょうか。


 経営者は、複眼を持たなければなりません。
 現在、どういうことが起こっているのか、本質を見極め、情報に振り回されてはいけません。
 トップリーダーは、まず、古きを知り、新しいものを見極めなければなりません。


 そのためにも歴史を知り、いかなる働きによって倫理運動の基盤を築いてきたのか。その壮絶な生き方に触れることが、倫理運動の推進者として大切なことです。


 丸山敏雄先生は、59年間の人生のうち、35年間学校に所属していました。
 人生の難問を解決すべく宗教修行に打ち込んだこともありました。折しも、戦時下、宗教は弾圧され、丸山敏雄先生もぬれぎぬを着せられ、1年あまりを牢獄に過ごしました。


 終戦の年、日本人の行く末を案じ、自ら立って先導することを決意。
 昭和20年9月3日、「夫婦道」という論文を書き始めました。「この平和と世界文化建設の大任に入る」と日記には記されています。
 ここに、丸山敏雄先生たった一人が放つ小さな動き、まぎれもない道義再建への歩みが始まりました。


 自分がやらなければ誰がやるという気持ちで、「国家再建」を念頭に、復員してきた弟子とともに、研究発表を開催して、新たな価値体系の倫理運動の気運をつくり上げていきました。


 「万人幸福の栞」17ヵ条には、すべて丸山敏雄先生自身が実験、検証した事実に基づく法則がまとめられています。
 ピンチはピンチ、苦しみは苦しみ、まずは受け入れることが大切です。ものごとをそのままに受け止め、あるがままを生きることです。


 丸山敏雄先生は、日本の伝統を踏まえながら、時代の嵐をくぐり抜けて不動の自己を確立し、倫理運動を通じて実に多くの人を助け、救っています。


 丸山敏雄先生の最後の言葉は、「急ぐな」、「先のことを心配するな」、「自然に任せて処置をとれ」、「これでよい」、「喜べ」。
 この5つの語句が、丸山敏雄先生の生涯を賭けた戦いの全てを語っていると思います。


 役員研修の後、懇親会を「祭り茶屋」で行い、松本副方面長を囲んでなごやかな雰囲気の中で楽しいお酒を頂きました。
 すばらしい役員の皆さんのご協力のおかげで会の運営が成り立っています。ありがとうございました。


文責 久万田 昌弘




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ms090305-1.jpg 3月5日(木)のモーニングセミナーは、ホテル日航高知旭ロイヤルにて朝6:00より、(有)ニューカドタ 門田尚子様に「倫理に出会えた奇跡に感謝して-喜働ってすごい言葉ですね!-」というテーマで体験発表を頂きました(参加者総数18名)。
 
 高知市内の高校を卒業後、保険会社に就職。アットホームな社風で東京にも研修に行かせてもらい、全国に知り合いが出来ましたが、入社して3年後に祖父が他界。その後父も続いて他界されました。
 しかし、持前の負けん気で無理をして働いていたところ、体調を崩して手術することになったそうです。


 医者からは社会復帰はもう無理だから、次のことを考えた方がよいと言われましたが、何とか6ヵ月間の入院加療で元の職場に復帰出来ました。
 まさに「病気は生活の赤信号」。無理をしたらいけないと身を持って体験されました。


 職場復帰後、忘年会の幹事をやることになり、忘年会の会場である本門田にてご主人さんと出会ったとのことです。
 ご主人さんと出会うまでは、お見合いを重ねていましたが、すべて断り続けていました。人から勧められたことを素直に受け取ることが出来ない性格だそうです。


 縁あってご主人さんと出会い、結婚。そして幾多の苦難の上、子ども二人を授かり、現在に至っています。


 倫理との出会いは、異業種交流会(530会)に参加したところ、藤田専任幹事からお誘いを受け、モーニングセミナーに参加するようになったそうです。
 今までは、人から勧められても断り続けていたのに、倫理だけは素直に入っていけたのは奇跡だと言われました。


 「保険会社で一所懸命に働いていたのに、どうして病気になったのか。喜んで働いていなかったせいだとわかりました。」
 モーニングセミナーに参加するようになって、働くことが楽しくて、うれしくてたまらない状態が続いているそうです。


 「喜んで働いていると胸が熱くなります。パワーが出てきて、健康になり、笑顔も出てきます。人は笑うから幸せになることを実感するようになりました。」
 
 最後に、「倫理を勉強して良かったことは、今まではこうなったらどうしようと落ち込むことが多かった。しかし、今は、何が起こっても大丈夫だと前向きに進んで行こうという気持ちでいっぱいになっています。これからも本当に力を得ることができるモーニングセミナーに参加し続けます。」と力強く言われました。
 
 これからも喜働の精神で頑張って下さい。


文責 久万田 昌弘





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 モーニングセミナーの後、ホテル日航高知旭ロイヤルの22階にて、門田様を交えて朝食会を開催しました(参加者総数3名)。
 雑談で盛り上がり交流を深めることができました。ありがとうございました。
 





 


(有)ニューカドタ 門田 尚子氏
演題 「 倫理に出会えた軌跡に感謝して
          ―喜働ってすごい言葉ですね!―」 に参加を!

 次回のモーニングセミナーは、肉料理 ニュー門田 門田尚子氏による体験発表「倫理に出会えた奇跡に感謝して-喜働ってすごい言葉ですね!-」となっております。
 老舗の肉料理専門店で働く門田氏が倫理に出会い、どのように自分を変えていったのか、ご自身の倫理体験をもとに発表して頂きます。ご期待下さい。
 ぜひお誘いの上「心をプラスに転換する場」でもあるモーニングセミナーを有効活用して下さい。

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